考えてたらすごく楽しかったｗ
とりあえず手持ちで組めそうなのを張り出します。
まずは青白↓
クリーチャー 9
3 瞬唱の魔道士
1 聖トラフトの霊
3 刃砦の英雄
1 聖別されたスフィンクス
1 太陽のタイタン
スペル 25
4 ギタクシア派の調査
4 マナ漏出
3 深夜の出没
3 四肢切断
2 審判の日
3 忘却の輪
1 殴打頭蓋
2 饗宴と飢餓の剣
1 戦争と平和の剣
2 ギデオン・ジュラ
土地 26
4 氷河の城砦
4 金属海の沿岸
4 墨蛾の生息地
1 ムーアランドの憑依地
7 平地
6 島
サイド
4 瞬間凍結
3 機を見た援軍
3 外科的摘出
2 金輪際
1 審判の日
1 雲散霧消
1 神への捧げ物
まずは【ISD】から【瞬唱の魔道士】と【聖トラフトの霊】、スペルには【深夜の出没】、土地は【ムーアランドの憑依地】を採用。
瞬唱の魔道士を使うにあたり、マナコストの軽いものは多めに、逆にコストの重い審判の日等は少なめに採用。
個人的にギタクシア派の調査と相性が良いように思える。
2/1出して１ドローして相手の手札見るとか最高ｗこういう動きが好きだ。
聖トラフトの霊は重ね引きをしたくないので、おしゃれ要因的な感じで1枚だけ採用。
この手の考えで採用したカードは、ここぞという時に引いてくるので、自分は1枚指しが基本的に好きですｗ
とりあえず剣との相性は最高だよね。
深夜の出没は1/1飛行を2体生み出せて、なおかつインスタントというところが高評価。
いつの時代も飛行クリーチャーは強いでございます。
もちろん瞬唱との相性も良い。
赤単を相手にしたときはサイドの3枚の機を見た援軍と入れ替え。
ムーアランドの憑依地は正直どこまでできるかわからないけど、飛行トークンを生み出してくれるんで１枚だけ採用。
墨蛾もあるので無色ランドは５枚が限界かな。
イニストからの採用カードの雑感はこんな感じ。
全体の構成としてはビート系に強い感じに仕上げてみました。
続いて殻デッキ↓
土地 23
7 森
4 島
2 山
4 銅線の地溝
4 内陸の湾口
2 硫黄の滝
クリーチャー 28
4 極楽鳥
3 ラノワールのエルフ
1 幻影の像
1 呪文滑り
3 ヴィリジアンの密使
1 シルヴォクの模造品
1 ヴィリジアンの堕落者
2 詐欺師の総督
1 オキシド峠の英雄
3 真面目な身代わり
1 ファイレクシアの変形者
2 酸のスライム
1 ホロウヘンジのゴミあさり
1 ケッシグの檻破り
2 業火のタイタン
1 ワームとぐろエンジン
スペル 9
3 電弧の痕跡
2 情け知らずのガラク
4 出産の殻
サイド
1 シルヴォクの模造品
1 最後のトロール、スラーン
1 ホロウヘンジのゴミあさり
4 鞭打ち炎
4 マナ漏出
2 忍び寄る腐食
2 帰化
・・・どうしてもこのカラーでやりたかった。
業火のタイタン使いたいからこうなった。
あと、環境初期のビート対策を赤で補いたかったのもあるのでこうなりました。
呪禁が環境に多いことも考え、サイドに軽い全体火力の鞭打ち炎を採用。聖トラフトの霊が怖いよね。
他には出産の殻が引けないときのことも考慮して、マナ加速系のカードを多めに積み、早期に業火のタイタンやワームとぐろエンジンに繋ぐように構築しました。
個人的にはかなり謎めいたデッキです。
強いのかどうか疑問なところ。
これで大会でるのは勇気がいるな。。。
素直に緑白で組んだほうが良かろうか？
続いて、カジュアルで楽しもうと思う赤単デッキを紹介↓
4 流城の貴族
4 無謀な浮浪者
4 血に狂った新生子
4 嵐血の狂戦士
2 自堕落な後継者
2 オキシド峠の英雄
4 ショック
4 火葬
4 電位の付加
4 硫黄の流弾
山 24
レアは流城の貴族と赤英雄のみ!
電位の付加が個人的に良い感じなように思えます。
+1/+1カウンターを載せていくクリーチャーが多いので、増殖シナジーが結構ありだと思いますｗ
まさにカジュアル用です。
サイドは同系色対策と、ファッティーをかわす手段をメインに組もうと思います。
手に馴染むようならこれで大会に出るのもありですｗ
コメント
これは失敬。