今日はMTGのスパー!(グリコン、青緑、青白のデッキ晒し)
2010年7月31日 TCG全般
今日は波月の家でスパーリングとデッキならし。
まずはじめに、REVと合流してからの会話↓
REV「マー坊が「MAGMAGの日記はリア充過ぎてつまらん!」って言ってたよw」
と言うので↓
MAG「ん?俺はリア充ではなくて勝ち組だ!」
と言ってやりましたw
これどうよ?
ていうかそもそもこの会話は何よ?
さて、気を取り直して、今日はデッキを3つ用意しまして、波月の黒単ヴァンプと、REVの持つ、FNMで1度優勝経験のあるジャンドとスパー。
まずは簡単に1つ目のグリコンからご紹介↓
土地 25
2 島
3 沼
2 山
4 崩れゆく死滅都市
4 沸騰する小湖
3 忍び寄るタール抗
1 溶岩爪の辺境
3 水没した地下墓地
3 竜骸骨の山頂
クリーチャー 4
2 包囲攻撃の司令官
2 ジュワー島のスフィンクス
3 深淵の迫害者
スペル
4 稲妻
4 マナ漏出
3 終止
3 地震
3 ジェイスの創意
4 永遠溢れの杯
1 苦悩火
4 精神を刻むもの、ジェイス
1 ジェイス・ベレレン
1 ニコルボーラス大先生
普通にグリコンを作ってみました。
マナ加速のためにチャリスを積んで、そのために色拘束の厳しい根本原理をやめてニコル・ボーラスと苦悩火を積みました。
動きとしては、ほぼ毎回2→4ジャンプをして迫害者かジェイスを出し、盤面をコントロールしてニコルボーラスをって感じだったんですが・・・・・・
・・・う~ん、やっぱり根本原理を投入した方が良かった気がする;;
ニコルボーラスもいいんですが、黒単ヴァンプだと早さで負けるか、吸血鬼の呪詛術士であっさり殺されるので思った結果は得られず。
ジャンド相手だと、ニコルボーラスよりハンドアドバンテージを開かせる根本原理の方が強い気がしました。
いや、だってねぇ?、書いてることアドバンテージ取りまくりな事書いてるよ?
とりあえずまた再構築してみましょうか・・・
続いて青緑です。
こちらの方は昇天ビートデッキ↓
土地は割愛
クリーチャー
4 極楽鳥
4 貴族の教主
2 ラノワールのエルフ
4 巣の侵略者
4 コジレックの捕食者
3 海門の神官
1 野生の狩りの達人
3 分かち合う発見
4 統一された意思
4 目覚めの領域
2 エルドラージの碑
4 獣使いの昇天
これは意外に安定した強さを見せてくれました。
とりあえずジャンドとスパーをして勝ち越しをしました。
統一された意思の強さ、序盤での分かち合う発見のアドバンテージ、侵略者、捕食者、領域の展開力からの昇天、ほとんど無駄なく動けるデッキだと思いました。
若干オーバーキル感が感じられますが、これぐらいしないと相手のライフを一気に削れない盤面もあります。
あらかじめ最初の方で昇天を張ってパルスを打たせるのも良し、7体以上並べてから昇天を張って一気に殴るも良し。
驚いたのは海門の神官のお仕事が重要であることw
1→3ジャンプで領域か神官を出すか、侵略者を出して統一された意思を構えても良し(この場合だと落とし子を消費してしまいますが)
普通にパーミッションもこなせるデッキでしたww
続いて青白コントロール↓
4 天界の列柱
4 氷河の城砦
6 島
6 平地
2 沸騰する小湖
3 地盤の際
1 ジュワー島の隠れ家
3 海門の神官
1 太陽のタイタン
4 前兆の壁
3 審判の日
3 剥奪
4 マナ漏出
1 軍部政変
2 ジェイスの創意
3 忘却の輪
2 流刑への道
2 糾弾
3 精神を刻む者、ジェイス
1 ジェイス・ベレレン
2 遍歴の騎士、エルズペス
ジャンドとの結果としては5:5といった所でしょうか。
まったく不利というわけではないです。
サイド後の対戦をやっていないので、サイド後でしたら多少勝率が上がるかもしれません。
基本的にはタップアウトと動きが類似しているため、ドローサポートが豊富、除去豊富。
クリーチャー、パルスや荒廃稲妻にも対処が可能であるのでこれこそコントロールデッキ!と感じました。
このレシピは広がりゆく海とギデオンがないため、ミシュラン対策と、数で攻められたときのギデオンのかかって来いやモードができないので普通のTOとは多少違うかもしれないですが、マナリークと剥奪と糾弾を入れることにより、相手の序盤のアクションを阻害でき、かつアドバンテージを取るアクションが取れます。
ジェイスを守りきり、最終能力でデッキを吹っ飛ばす事もしましたw
ていうかジェイス第1能力でパルスを3枚みたときはびびったww
もちろんボトムw
それでいてハンドに1枚持ってるとかパルスに愛されてるだろww
・・・てなわけで、勝負としては5:5と感じたわけですが、やっぱりジャンドが相手だと、いくら優勢でも1回のアクションでいきなり劣勢になるので油断ならないですね(^^;)
あと、太陽のタイタンが1枚だけなのは手持ちで1枚しかなかったのでこうなりましたw
正直2枚欲しかったですね(^^;
なんてったって、こいつを出したとき、まずは墓地にあるジェイスを釣ります。
殴ったときに忘却の輪を釣ります。
また殴れた時には海門の神官を釣ります。
いや、強すぎこいつwww
結構釣りたいカードが限定されますが、釣るカードはどれもアドバンテージを取るものばかりなので不満はありませんでしたw
場に出た地点で仕事をする子は強いの典型でしたw
これは黒をタッチさせてチャームと自我の危機をさしても面白いかもw
あるいは赤をタッチして赤アジャニも一つの面白みw
まぁタイタンが活きないですが(笑
でも大体2色の方がマナ基盤が安定するんで、基本的に自分は2色を好みますが(笑
ここは個人差がある部分ですねw
次の新環境、ミラディンの傷跡でも青白がメタに上がるのでしょうか?
とても楽しみですww
まずはじめに、REVと合流してからの会話↓
REV「マー坊が「MAGMAGの日記はリア充過ぎてつまらん!」って言ってたよw」
と言うので↓
MAG「ん?俺はリア充ではなくて勝ち組だ!」
と言ってやりましたw
これどうよ?
ていうかそもそもこの会話は何よ?
さて、気を取り直して、今日はデッキを3つ用意しまして、波月の黒単ヴァンプと、REVの持つ、FNMで1度優勝経験のあるジャンドとスパー。
まずは簡単に1つ目のグリコンからご紹介↓
土地 25
2 島
3 沼
2 山
4 崩れゆく死滅都市
4 沸騰する小湖
3 忍び寄るタール抗
1 溶岩爪の辺境
3 水没した地下墓地
3 竜骸骨の山頂
クリーチャー 4
2 包囲攻撃の司令官
2 ジュワー島のスフィンクス
3 深淵の迫害者
スペル
4 稲妻
4 マナ漏出
3 終止
3 地震
3 ジェイスの創意
4 永遠溢れの杯
1 苦悩火
4 精神を刻むもの、ジェイス
1 ジェイス・ベレレン
1 ニコルボーラス大先生
普通にグリコンを作ってみました。
マナ加速のためにチャリスを積んで、そのために色拘束の厳しい根本原理をやめてニコル・ボーラスと苦悩火を積みました。
動きとしては、ほぼ毎回2→4ジャンプをして迫害者かジェイスを出し、盤面をコントロールしてニコルボーラスをって感じだったんですが・・・・・・
・・・う~ん、やっぱり根本原理を投入した方が良かった気がする;;
ニコルボーラスもいいんですが、黒単ヴァンプだと早さで負けるか、吸血鬼の呪詛術士であっさり殺されるので思った結果は得られず。
ジャンド相手だと、ニコルボーラスよりハンドアドバンテージを開かせる根本原理の方が強い気がしました。
いや、だってねぇ?、書いてることアドバンテージ取りまくりな事書いてるよ?
とりあえずまた再構築してみましょうか・・・
続いて青緑です。
こちらの方は昇天ビートデッキ↓
土地は割愛
クリーチャー
4 極楽鳥
4 貴族の教主
2 ラノワールのエルフ
4 巣の侵略者
4 コジレックの捕食者
3 海門の神官
1 野生の狩りの達人
3 分かち合う発見
4 統一された意思
4 目覚めの領域
2 エルドラージの碑
4 獣使いの昇天
これは意外に安定した強さを見せてくれました。
とりあえずジャンドとスパーをして勝ち越しをしました。
統一された意思の強さ、序盤での分かち合う発見のアドバンテージ、侵略者、捕食者、領域の展開力からの昇天、ほとんど無駄なく動けるデッキだと思いました。
若干オーバーキル感が感じられますが、これぐらいしないと相手のライフを一気に削れない盤面もあります。
あらかじめ最初の方で昇天を張ってパルスを打たせるのも良し、7体以上並べてから昇天を張って一気に殴るも良し。
驚いたのは海門の神官のお仕事が重要であることw
1→3ジャンプで領域か神官を出すか、侵略者を出して統一された意思を構えても良し(この場合だと落とし子を消費してしまいますが)
普通にパーミッションもこなせるデッキでしたww
続いて青白コントロール↓
4 天界の列柱
4 氷河の城砦
6 島
6 平地
2 沸騰する小湖
3 地盤の際
1 ジュワー島の隠れ家
3 海門の神官
1 太陽のタイタン
4 前兆の壁
3 審判の日
3 剥奪
4 マナ漏出
1 軍部政変
2 ジェイスの創意
3 忘却の輪
2 流刑への道
2 糾弾
3 精神を刻む者、ジェイス
1 ジェイス・ベレレン
2 遍歴の騎士、エルズペス
ジャンドとの結果としては5:5といった所でしょうか。
まったく不利というわけではないです。
サイド後の対戦をやっていないので、サイド後でしたら多少勝率が上がるかもしれません。
基本的にはタップアウトと動きが類似しているため、ドローサポートが豊富、除去豊富。
クリーチャー、パルスや荒廃稲妻にも対処が可能であるのでこれこそコントロールデッキ!と感じました。
このレシピは広がりゆく海とギデオンがないため、ミシュラン対策と、数で攻められたときのギデオンのかかって来いやモードができないので普通のTOとは多少違うかもしれないですが、マナリークと剥奪と糾弾を入れることにより、相手の序盤のアクションを阻害でき、かつアドバンテージを取るアクションが取れます。
ジェイスを守りきり、最終能力でデッキを吹っ飛ばす事もしましたw
ていうかジェイス第1能力でパルスを3枚みたときはびびったww
もちろんボトムw
それでいてハンドに1枚持ってるとかパルスに愛されてるだろww
・・・てなわけで、勝負としては5:5と感じたわけですが、やっぱりジャンドが相手だと、いくら優勢でも1回のアクションでいきなり劣勢になるので油断ならないですね(^^;)
あと、太陽のタイタンが1枚だけなのは手持ちで1枚しかなかったのでこうなりましたw
正直2枚欲しかったですね(^^;
なんてったって、こいつを出したとき、まずは墓地にあるジェイスを釣ります。
殴ったときに忘却の輪を釣ります。
また殴れた時には海門の神官を釣ります。
いや、強すぎこいつwww
結構釣りたいカードが限定されますが、釣るカードはどれもアドバンテージを取るものばかりなので不満はありませんでしたw
場に出た地点で仕事をする子は強いの典型でしたw
これは黒をタッチさせてチャームと自我の危機をさしても面白いかもw
あるいは赤をタッチして赤アジャニも一つの面白みw
まぁタイタンが活きないですが(笑
でも大体2色の方がマナ基盤が安定するんで、基本的に自分は2色を好みますが(笑
ここは個人差がある部分ですねw
次の新環境、ミラディンの傷跡でも青白がメタに上がるのでしょうか?
とても楽しみですww
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